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生きた英語を学ばせるには早い方がいいリンク集◆2

グローバルマインド 英語教育

グローバルマインドを身につけていることはこれからの国際社会の中において有利になることでしょう。英語がしゃべれるというだけだけでなくコミュニケーション能力を身につけることも大切です。幼児英語教材を選ぶときに「グローバルマインド」「コミュニケーション力」に配慮している点に注目してみるのも大切だと言えるでしょう。

英語 フラッシュカード

マミートークのフラッシュカードは全部で200枚あります。表にはイラストが描かれ、裏には英単語が表記されえいます。マミートークをカードの表に近づけるとネイティブスピーカーの発音でその単語を聴くことができます。カードを裏返しマミートークを近づけるとイラストに関係する音(動物ならば鳴き声など)と英単語を発声します。言葉を覚え始めのお子さまはこのフラッシュカードで日本語と同時に英語を覚えることができるでしょう。遊びながら自然と英語を学ぶことができます。

L R 聞き分け

LとRを聞き分けることは日本人にとって大変難しいことです。ある実験によると生後6〜8カ月の赤ちゃんでは日本人もアメリカ人もLとRを聞き分けることができたそうです。これが生後10〜12カ月になると日本人の赤ちゃんはだんだんと聞き分けられなくなるのです。日本語ではLとRを聞き分ける必要はなく、必要でない能力は切り捨てられるのではないかとある研究員は分析しています。このことから、乳幼児がLとRを聞き分けるためには生後10カ月までに家庭における英語環境づくりが大切だということが予想できるのです。

コミュニケーション力 英語教育

幼児英語教育を実践されているご家庭も多いようです。教材を選びは子どもに合ったものをと皆さん慎重に選びます。どの点を重視して幼児英語教材を選ぶかは実績や信頼あるいは子どもの反応など人それぞれだと思います。では、英語教育だけでなく「コミュニケーション力」に着目している教材があったとしたら? 幼児英語教材選びの一つのポイントになるのではないでしょうか。

英語 苦手 親

英語を苦手としているパパやママがわが子の英語教育をスタートさせるにはどうすればよいのでしょう。英語の絵本を買ってきても満足に読み聞かせをすることができません。ただ、英語のDVDやCDを流しっぱなしというわけにもいかないでしょう。ベネッセのワールドワイドキッズでは教材と一緒にパパ・ママのサポート体制が充実しているので英語が苦手でも安心です。DVDには英語の字幕を表示させる機能が付いていますし、「Worldwide Parents」には、遊び方のヒントや声がけ例があるので子どもと一緒に英語で遊べます。「発音がわからない」というときにはWEBで確認できるので子どもと遊ぶ前にこっそりとチェックすることもできます。英語が苦手でも安心して乳幼児の英語教育をはじめることができます。


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